汗をダラダラかく人は野菜をたくさん食べよう

汗をダラダラかく人は野菜をたくさん食べるようにしましょう。参の葉は苦みがあり、野菜炒めや天ぷらに相性がいいのでいつもと違うものが食べたいときはオススメです。

スリムでありながら筋肉量を増やすには遅筋・赤筋を中心に

   

女性がダイエットを目的として筋トレに取り組む場合、いくつか注意しておきたいことがあります。筋トレによって筋肉量を増やすことは、基礎的な消費カロリーが増えることとなり、同じように食事を摂っても、自然とカロリーが消費されることから太り難い体質になっていくことは間違いありません。

しかし、女性が筋トレする目的の多くがダイエットに繋げたいものであって、何も凛々しいマッチョな体形を求めている訳ではないと思います。スリムでありながら且つ筋肉量を増やすには、どのような筋トレに取り組んでいけば良いのでしょうか。

その前に、筋肉には「速筋」と「遅筋」に大きく分類されることはご存じでしょうか。この2つの筋肉のバランスで、人間の体は構成されています。

速筋とは、短距離やウエイトトレーニングなどの瞬発力的な動きに使われる筋肉で、「白筋」とも呼ばれます。普段使わない大きな力を使った後に、筋肉痛になるのが速筋と呼ばれる筋肉です。「速筋」「白筋」を分かりやすく白身魚に例えることがあります。白身魚の代表としてヒラメを例にとると、普段は海底でジッとしていますが、獲物を取る時には自身の瞬発力で一気に捕らえます。この一瞬の大きな力が速筋・白筋であり、それらを鍛えた場合には、所謂ゴリマッチョ的な逞しい体形となってしまいます。

その逆となるのが「遅筋」となり、数多く繰り返す運動や有酸素運動など日常的に使われている筋肉で、「赤筋」とも呼ばれます。遅筋・赤筋は、人間の体の筋肉の8割近くを占めています。先の魚に例えるならば、マグロに代表される赤身魚です。

長い距離を泳ぎ続ける魚は大きな瞬発力を繰り出す白身ではなく、赤身の多い魚となるのです。マグロは、太くて大きなイメージもありますが、実は小さな力を継続的に繰り出す、スタミナ系の赤筋が詰まった魚と言えるのです。遅筋・赤筋は軽い負荷の筋トレによって鍛えることが出来るものなのです。つまり、女性がダイエットを目的に筋トレをするのであれば、この遅筋・赤筋を鍛えるトレーニングとすることがベターだと言えるのです。

長い時間や、多く繰り返すことの出来るトレーニングとしては、「自重」つまり自分の体の重さを用いてのトレーニングで十分効果を発揮します。腕立て伏せや腹筋、背筋などが主な例ですが、スクワットなども効果的だと思います。遅筋・赤筋を鍛えるには「10回以上繰り返し出来る負荷」を目安にするのが良いと思います。10回以上出来ない負荷は、「キツ過ぎ」となります。かえってマッチョに繋がる白筋が鍛えられてしまうことにも繋がります。

更に、食事にも注意を配りたいところです。筋肉量は増やしたい、けれど余分な脂肪は摂り入れたくないというのが正直なところ。低脂肪・高たんぱく質な食品を摂ることを心掛けたいところです。おススメは鶏肉のササミや胸肉など脂肪の少ない肉食品となります。最近はダイエットにおススメなこれらの食材を利用したレシピが多く紹介されています。是非取り入れたいところです。

遅筋・赤筋を中心とした筋肉量を増やすトレーニングで消費カロリーを増やし、低脂肪・高たんぱく質の食事の摂り方の拘りで、是非ダイエットへ成功へ繋げて頂きたいと思います。

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